町名に「十勝」をつけるかどうか議論が分かれた北海道「清水町」。町名変更を問う住民投票を行うための条例案が審議されました。その結果は!?
「十勝」をつけるかどうか…清水町議会 議論の行方は
11日、十勝の清水町で開かれた定例町議会。町名変更の賛否を問う、住民投票の条例案が採決されました。
川上均町議(条例案に賛成派)
「町民がこの町の未来を真剣に考える、またとない貴重な機会」
橋本晃明町議(条例案に反対派)
「住民投票に関する手続きは、より慎重でより深いものでなければならない」
町名変更を発案したのは、2025年就任した辻康裕町長です。
辻康裕町長(2月の住民説明会)
「町の未来戦略だと思っている。企業誘致などの競争が激しい。その中で埋もれないためにはどうしたらいいのか」
条例案では、投票資格は中学1年生以上の町民。住民票が3か月以上登録されていれば、国籍は問いません。
町民(反対派)
「住所から何から変更しなきゃいけないわけでしょ。もう年だからそんな面倒なことすることないかなと思う。清水がいいっしょ」
町民(賛成派)
「賛成ですね。清水町が盛り上がってくるのではないかなと思うので、いいかなと私は思います」
愛着のある名前をこのまま残すのか。それとも将来を見据え、町名を変えるのか。議論の行方を「もうひとホリ」します。














