大阪・ミナミに誕生した新たな複合ビル「クオーツ心斎橋」。来週、高層階のホテルとレストランが開業します。

大阪メトロ・心斎橋駅直結という抜群の立地にオープンした大型複合施設『クオーツ心斎橋』。今年4月にすでにブティックやカフェなどのショップのほか、オフィスフロアも運用が開始されていますが、さらに来週、16階以上の高層階エリアが開業します。

ホテルは、「ヒューリック」が展開するラグジュアリーブランド『ザ・ゲートホテル』で大阪初進出。客室は全223室で、広々としたスイートルームは2人で一泊約18万円から。

主にターゲットはインバウンド客ですが、大きなデスクとモニターを備える客室もあり、ビジネスでの利用も想定しているといいます。

また26階にはレストランがオープン予定で、関西だしを使った季節野菜の薬膳スープや、野菜をふんだんに使ったサラダなど、“大阪”にこだわった料理が特徴だといいます。

泉州地域の特産「泉州水なす」のカプレーゼは、試食した記者によると、「みずみずしく、野菜というよりフルーツのよう」だということです。

ホテルのレストランと高さ120mの最上階で楽しむルーフトップバーは宿泊客以外も利用が可能です。

(ヒューリックホテルマネジメント 大町祐輔社長)「日本を代表する商業エリアでありますし、唯一無二の価値を生む場所だと思っているので、いろんな方々に来ていただいて、心斎橋・大阪の魅力を感じていただきたいなと」

クオーツ心斎橋のホテルとレストランは6月15日(月)、開業です。