夏場によく使うサングラスは、ファッションアイテムとしてだけでなく、最近では紫外線から目を守るため、警察・消防などの公的機関でも導入が進んでいます。

6月から石川県かほく市の消防本部ではサングラスの着用を始めました。

1日から公務中のサングラス着用を解禁したかほく市消防本部。

かほく市消防署・能田哲也署参事「近年の紫外線が強い日、日差しが強い日が続いているので、現場活動の安全性を確保するために導入に踏み切りました」

黒色の派手ではない物を条件に、消防車や救急車を運転する際に着用を可能にしました。

着用した隊員「救急車を運転するときは日差しがまぶしいので、目の影響も少なくなるし安全に運転できるので、その点はつけられてよかった」

車の運転だけでなく、これからの季節に出動が増える水難救助現場や、ドローンを操縦するときも着用を認めることにしました。

着用した隊員「サングラスがあったほうが見やすくて視認性が上がるので、操縦はしやすい」

かほく市消防署・能田哲也署参事「現場活動において、前が見えないとか、視界が遮られることは大変危険です。市民の安心安全を守るうえでもとても重要だと思っている」