
ひと仕事終えた参加者には、無角和牛のホットドッグがふるまわれました。赤身の肉を使ったソーセージを挟んでいます。

もう一品がギシギシのピクルスです。若い芽を使って和風に仕上げています。
ホットドッグにたっぷりピクルスをのせてほおばります。どんな味がするのでしょうか?

参加した子ども
「ギシギシ、すごくおいしいです」
「ウインナーとめちゃくちゃ合います。ギシギシが結構、酸味があっておいしいです」
参加者
「おいしいです。ホウレンソウに近いような感じで山菜チックなえぐみというのはありますけど、食べられます。おいしいです」

調理を手がけたのは阿武町の地域プロジェクトマネージャー、渡邊雅之さん(57)です。東京やイタリアなどで腕を振るったこともあるこの道30年の料理人です。無角和牛のおいしさを広めてもらおうと町が招きました。
阿武町地域プロジェクトマネージャー 渡邊雅之さん
「山菜とか野草関係の調理に準ずると、いろいろ使い道がたくさんあるんじゃないかなと今回、作って感じました」
ギシギシはシュウ酸を含むため、ゆでてあくを抜くなど下処理が欠かせないそうです。
参加した子ども
「ウシさんかわいかった」
無角和種振興公社 佐藤彩音さん
「皆さんに特にお子さんにおいしいと言ってもらえたのが驚きましたね」
抜き取りから料理まで参加者は満足してくれたようです。
無角和種振興公社 佐藤彩音さん
「なかなか少ない頭数なので今後、増やしていくためにももっとウシとふれあえるような、ウシを身近に感じてもらえるような形にはしていきたいなと思います」

大学を卒業したばかりの若い発想で、無角和牛の未来を育てます。














