高校生の地元就職は九州2位 だが全国で見ると…
高校生の県内就職状況をみていきたいと思います。
去年3月に卒業した県内の高校生8994人のうち就職した人数は2036人です。このうち1482人が県内企業に就職しています。
就職者のうち72.8%が地元企業に就職していることになり、これは九州の中では福岡県に次いで2位と高くみえます。しかし、全国で見ると36位と低い割合です。
県内企業への就職率は75%前後で推移しているものの、少子化の影響で卒業生の母数が減少していることで、2021年に1878人いた県内就職者は2025年には1500人を切っています。
県の産業人材政策課では「県内にはたくさん良い企業があるので、生徒に知ってもらいたい」として高校生向けの企業説明会を実施し、若い人材の県内就職を促進していくことにしています。














