救急受診ためらうべきでないケースにも留意

救急受診の目安

表面上は「少し熱がある程度」に見えても、実際には緊急処置が必要な状態である可能性はゼロではありません。オンライン診療を便利な選択肢として活用しながらも、「食事や水分が取れない」「呼吸が苦しそう」「けいれんした」といった症状が見られる場合は、直ちに医療機関を受診することが不可欠です。

県医師会のオンライン診療は地域の開業医などと連携して診療にあたっていて、県内の感染症の流行状況に合わせた対応や、対面診療が必要な際のよりスムーズな医療機関の紹介といったメリットもあります。

この実証実験は来年3月まで続く予定です。県医師会では、いざという時にすぐ利用できるよう、事前にLINEの専用アカウントを友だち登録しておくことを呼びかけています。