サケ不漁の危機…日高地方で始まったマスの養殖試験
北海道日高地方のホテル「浦河イン」のレストランが提供する数々のメニュー。


髙橋智也記者
「大ぶりなトキシラズに海鮮丼、脂が乗っていておいしそうですね。ただ、日高地方にも海の異変による影響がじわり広がりつつあります」

サケなどの人工ふ化を手がける、日高管内さけ・ます増殖事業協会で、2026年から力を入れているのがマスの養殖です。

日高管内さけ・ます増殖事業協会 清水勝専務理事
「4年前からサケの漁獲数、回帰数が落ちていてどんどん漁獲数が下がっている状況。このまま下がっていくと、サケでは(漁業者らが)生きていけない。ここのふ化場で、卵から稚魚から幼魚から成魚までいたる一連の工程をできないか実証試験を始めた」














