日本郵便などの業者をかたる不審な電話について警察に相談が相次いでいるといいます。
こうした不審な電話は、県内では5月20日過ぎから増えたということで、5月の相談件数はおよそ160件、20日以降は130件と急増。
6月は10日までにおよそ70件の相談が寄せられています。
日本郵便では「自動音声による電話をかけることはない」としています。
今回のケースでは、日本郵便を騙っていましたが、ヤマト運輸や佐川急便など宅配便の業者を騙るものもあり、警察などが注意を呼びかけています。
不審な電話では、オペレーターを名乗る人物につながることがあり、次のような内容だといいます。
「差し出した郵便物の中に偽造パスポートが見つかりました対応が必要なため、住所や氏名を教えてください」「高齢者に25000円の給付があります口座番号を教えてください」
SBCには固定電話にかかってきましたが、警察では被害にあわないために「常に留守番電話に設定しておくこと」や「ナンバーディスプレイを活用すること」を呼びかけています。
さらに携帯電話にもこうした電話が来ることもあるということで、警察では「心当たりのない電話には出ない」など注意を呼びかけています。
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