ものづくりの要となる金型の製造技術を競う学生の全国大会で、大分県立工科短期大学校の卒業生2人が最高賞を獲得しました。

県立工科短期大学校をこの春卒業した織田怜さん(20)と森竹健太さん(20)は、4月に大阪で行われた学生の金型技術を競う全国大会で、最優秀賞の金賞を受賞しました。

2人はプラスチック用金型部門に出場。「小型輪ゴムてっぽう」というテーマに沿って卒業制作として金型の製造に取り組み寸法精度や見栄え、構造などが高く評価されました。

(織田怜さん)「とったときはやったなっていう感じ。他校のよさもあるので他校の良さをこれから取り入れていきたい」

(森竹健太さん)「自分の手で金型をさわるような人たちが少ないので少しでも多く支えになりたい」

大会出場に必要な設備や指導体制を整えている県立工科短大は過去6回と全国最多の金賞獲得数を誇ります。