専門家「新人候補のしたいことがより伝わりにくいという影響はあったと思う」

政治学を専門とする金沢大学の木村高宏准教授は、解釈のミスを指摘します。

金沢大学・木村高宏准教授「公職選挙法上の解釈の明らかなミスだと考えられる。今回の珠洲市長選挙に関しては、現職対新人の争いだったので、特に新人候補のしたいことがより伝わりにくいという影響はあったと思う」

泉谷満寿裕氏の陣営・番匠雅典市議「仮設住宅に住んでいる人が珠洲市の3分の1を占めているので、そういった人への政策の訴えができないんだなというような絶望感を感じた。不公平が出ないような形で対応してもらいたい」

浦秀一氏陣営のスタッフ「現職はこれまで行政を通じて、あるいは市長という立場を通じて、いろんな思いを市民に訴えられてこられた、そういう機会があった。そういう点では新人にとっては不利になったんじゃないかなと思う」