“攻撃の応酬”への懸念から一転、イランが軍事作戦の停止を発表
終わりの見えない戦闘。混迷する要因の一つが、イスラエルです。

イスラエルは7日、イランが支援するレバノンの「ヒズボラ」の拠点を攻撃。イランが求めている「レバノンでの停戦」が守られない状況が続いています。

イランから攻撃を受けたイスラエル軍は8日、イラン国内の軍事施設を攻撃したと発表。攻撃の応酬が始まる懸念が高まっています。
テヘラン市内は…
記者
「外出を控える市民もおらず、攻撃の影響は感じません」

イランの市民
「生活に影響はないです。私たちはいつも優位ですから。味方する国は少ないですが、常に勝利しているのです」
停戦に向けた交渉が岐路に立つなか、アメリカのトランプ大統領はSNSで、こうけん制しました。

トランプ大統領のSNSより(8日)
「イスラエルとイランは直ちに攻撃をやめなければならない」
そして日本時間の8日夜、動きがありました。

イラン国営テレビによりますと、イランの軍事当局は、イスラエルに対する軍事作戦を停止したと発表しました。ただ、レバノンへの攻撃が続く場合、「これまでよりもはるかに厳しく徹底的な措置」を取ると警告しています。














