中国共産党の機関紙人民日報は北朝鮮を訪問している習近平国家主席と金正恩総書記が首脳会談を行ったと報じました。

2人が会談するのは去年9月以来、9か月ぶりです。

今年は、中国と北朝鮮が有事の際の軍事支援について定めた中朝友好協力相互援助条約を結んでから65年で会談を通して両国の結束を改めて確認したものとみられます。

北朝鮮はロシアによるウクライナ侵攻以降、兵士を送るなどロシアとの関係を深めています。

中国としては今回の訪問を機に北朝鮮との関係強化を改めて確認するとともに自らの外交的な影響力を国際社会に示す狙いがあります。