昨年10月の市長選挙でも大きな争点に
岡山市が北区野田に約280億円をかけて計画を進めている新しいアリーナについては、昨年10月の市長選挙でも大きな争点に。

計画を進める現職の大森雅夫氏と、白紙にすべきとする浦上氏ら3人の対立候補による選挙戦では、大森氏が有効投票数の4割にあたる約8万9千票を獲得して再選を果たしました。

その後、市は、今年4月にアリーナ整備推進室を設けるなど計画を前進させていて、きょう(8日)開会した6月定例議会にも、公設民営とする場合の事業者の選定や実施方針にかかわる条例案を提出しています。

これに対し浦上氏らは、改めて住民にその是非を問うべきとし、署名活動を行なってきました。今後、市の選管が名簿に重複がないかなどを確認し、問題がなければ、市長は議会を招集し、住民投票を行なうとする条例案を諮ることになります。

アリーナ推進派の議員が多い岡山市議会への条例案提出に浦上氏は・・・
「多くの市民が応援してくれているんだということで、議員が(アリーナ建設を)可決して調査費がついていっているのだから、『いやいや(住民投票)やめよう』というのはすごく不自然。マイナスな意見を払しょくできるいいチャンスだというふうに思い、住民投票しようと議会をまとめていただくのが自然じゃないかなと」














