熊本地震の被災地を応援する思いも込められています。

夏の恒例となっている「風鈴電車」の運行が岡山市で始まりました。

備前焼の風鈴の音が響きます。

危険な暑さが続く中、少しでも涼を感じてもらおうと岡山電気軌道が毎年、運行している「風鈴電車」です。

今年は、今月31日までの運行で、東山線と清輝橋線を1日10回程度往復します。

(乗客)
「ちりんちりん鳴ってて、夏を感じるところが、そういうところが、きれいだなって」

「暑さが軽減されて、涼しい気分になりました」

また、今年は、先月発生した地震の被災地で岡山市と同じように路面電車が走る熊本にエールを送ろうと、

「まけるな!熊本」のメッセージも…

(乗客)
「九州に縁がある人間なので。本当に(復興を)願っている。他人事じゃない話だと思って受け止めています」

車内には義援金箱も設置されていて、寄せられた浄財は、熊本で路面電車を運行する熊本市交通局に贈られる予定です。














