ジャンプの丸山希選手も参加し、渡部さんをスタート地点に送り出します。

そして迎えた「ラストジャンプ」。

「季節外れの桜を咲かせる」と最後のシーズンを戦った渡部さん。

ピンクのタオルで桜の花を描くサプライズが用意されていました、最後のジャンプはK点付近に到達しました。

(渡部選手)「上からしっかり見させてもらいました、きれいな桜が咲いてましたね」

(地元スキークラブに通う小学6年男子児童)「みんなの思いを背負ったようなすごい感動のジャンプでした、将来オリンピックに出たいですし、渡部選手みたいになりたいです」

(渡部さん)「もう飛ぶことがないだろうなと思いながら飛ぶのは、不思議な気持ちがありましたね。悲しかったりさみしい気持ちもありつつ、でも最後1本、風に乗って地元の空を飛べたのは、すごく気持ちが良い1本だったなと思います」