北海道東川町が整備を進めてきた天然芝のサッカーグラウンドが完成し、6日オープニングセレモニーが行われました。
このグラウンドでは、サッカーJ1・セレッソ大阪が、来月7日からキャンプを行う予定です。
新たに整備されたグラウンドは、東川町のゆめ公園にあり、Jリーグのシーズンが従来の「2月~12月」から「8月~翌年5月」への移行に伴う、セレッソ大阪の開幕前キャンプ地に決まったことなどから、急ピッチで整備が進められてきました。
6日のオープニングセレモニーでは、地元のチアリーディングチームが演技を披露したほか、地元のサッカーチームの交流試合も行われました。
東川町の菊地伸町長は「つないでいただいたご縁といろいろな人の協力で完成することができた。このグラウンドを活かし、スポーツを一つの柱にまちづくりを進めたい」と話しています。
グラウンドがあるゆめ公園には、ほかにも人工芝のサッカー場や野球場、天然芝の多目的広場が整備されていて、スポーツを起点にした町の活性化も期待されています。
整備事業費は約5億円で、スポーツ振興くじ助成金や日本サッカー協会施設整備助成金、辺地対策事業債が活用されました。
セレッソ大阪のシーズン開幕前の夏キャンプは、7月7日から行われる予定です。














