関東は梅雨入りか 神社は修繕作業「先人たちが“つくったものを残す”」
現在、日本の南西にある熱帯低気圧。台風6号と同じようなルートをたどる見込みで、週末から月曜日にかけて広い範囲で雨が強まる予想です。ところによっては、警報級の大雨となるおそれもあり、この雨をきっかけに関東では梅雨入りとなる可能性もあります。
気象予報士の森田さんは…

気象予報士 森田正光さん
「今回は、最大風速はそれほど強くないが雨雲は結構もっている。台風6号よりは規模的に小さいが、強い雨の区域は場所により強くなると思う。前回の雨によって土壌がしっかりしていないところがある。加えて、そこに雨が降ると、当然、土砂災害も起こり得る可能性がある」
次の雨への警戒が続くなか、各地では復旧が急がれています。

大分市では護岸の崩壊が新たに確認され、緊急工事を実施。
記者
「土がむき出しとなっていて、現在、緊急で工事が行われています」

土砂崩れに見舞われた伊豆急行線の現場でも、全線再開に向けた作業が続いています。
そして、先ほどの神社でも週末の雨を前に被害の拡大を防ぐための備えが進められていました。

泉神社 大塚 宮司
「先ほどの手水舎の屋根の部分。これから雨が降るので少しでも…先人たちが“つくったものを残す”ことは神社の伝統の意味では必要なこと。できるだけ修繕をして残したい」














