熊本市の国特別史跡・熊本城には、いくつも〝伝説〟が存在します。

その中で、よく知られているのが「食べられるお城」ではないでしょうか。テレビ番組などで取り上げられることもあり、聞いたことがある人は少なくないはず。

伝説の内容は「加藤清正は築城の際、非常食として、城の壁にカンピョウを塗り込み、畳床にズイキを使って籠城に備えた…」というものです。

本当に熊本城は「食べられる」のでしょうか。