遺族の負担を減らしたい主催者の実体験から誕生

2025年11月に続いて2度目となったこのイベント。

きっかけは、開催場所のレンタルスペースの運営者、稲垣明美さんの実体験でした。

イベントのきっかけとなった自身の体験を語る主催の稲垣明美さん

主催したALiVE+ 稲垣明美さん
「父親が亡くなった時に悲しんでいる時に遺影を探すのがつらくて。いい写真で最後残せたらいいなと思って」

突然の悲しみの中で手持ちの写真を無理やり引き延ばしたり、集合写真から切り抜いたりと家族の負担になるのが遺影選びです。

仕上がった笑顔の遺影写真を確認する参加者

参加者(74)
「息子からの提案で参加した。すごく素敵、カメラマンさんに『笑顔で』って言っていただいた」

イベントに参加した母と息子の様子

息子
「こういう機会ってなかなかないと思うので、周りにも伝えていきたい。地域にとってもすごく必要なものだと感じた」