2025年3月、宮城海上保安部の巡視船から重油が流出し、養殖ワカメやコンブ、ノリの出荷がストップした問題で、海上保安庁は確定したワカメ被害への補償の一部を、6月中にも始める方針を固めたことが分かりました。
塩釜市漁協によりますと、4月に確定したワカメ被害の損害額、約8560万円について、海上保安庁は示談協定書を市漁協に提示したということです。
双方が同意すれば、6月中にも補償金が支払われる予定です。
市漁協や県漁協は被害のあった養殖ワカメやコンブに関する請求書を順次、海上保安庁に提出していて請求を基に第三者機関が補償金の査定を進めていました。














