6月5日(金)の近畿地方は、朝まで広い範囲で雨が降るでしょう。

 近畿地方は4日(木)に梅雨入りしたとみられると気象庁から発表がありました。平年よりも2日早く、統計史上最も早い梅雨入りとなった去年に比べると18日遅くなりました。

 梅雨の主役となる梅雨前線と、前線上の低気圧が近畿に近づき、朝までは中部や南部を中心に広く雨が降る見込みです。日中は概ね曇り空ですが、南部では通り雨の可能性が残り、北部も夕方以降はにわか雨の所がありそうです。

 朝の最低気温は19℃前後の所が多いでしょう。日中の最高気温は、北部と中部で25℃前後、南部では22~23℃くらいの見込みです。前日より低い所が多いですが、湿気が多く、体感としてはジメジメ、ムシムシとしそうです。

 6日(土)は多少晴れ間がありますが、雲の多い天気でしょう。7日(日)は下り坂で、午後から広く雨が降りだし、8日(月)にかけて雨の量が多くなるおそれがあります。既に台風で大雨になった地域もありますので、降り方に注意が必要です。