中野市の住宅地に3日、イノシシ1頭が出没しました。

麻酔銃で撃たれましたが、その後も動き回り、捕獲されたということです。

住宅の庭に現われた、イノシシ、体長1メートルほどの成獣とみられます。

周辺には足跡も…。

イノシシが出没したのは、中野市の西江部交差点近く、住宅や店舗などが立ち並ぶ地域です。

警察などによりますと、3日正午すぎ、「街中にイノシシがいる」と通行人から通報がありました。

警察が捜しましたが、この時は、見つからず、およそ2時間半後ー。

「庭にイノシシがいる」と住民から2回目の通報がありました。

(住民)「ビックリ、この辺でイノシシが出たなんて聞いたことがない、イノシシは土を掘るっていうから、かき回したような痕がある」

午後4時半ごろ、対応にあたった県のクマ対策員が麻酔銃を撃ちます。

すると・・・。

(記者)「こちらの住宅の庭で麻酔銃を撃たれたイノシシは、国道を渡って150メートルほど先で捕獲されたということです」

イノシシは国道403号を横断、150メートルほど離れた住宅の敷地内で捕獲されたということです。

けがをした人はいませんでした。