3日、札幌市南区の山中でヒグマが目撃されました。
札幌市は人の姿を見ても逃げない個体と判断して、猟友会に周辺のパトロールを要請しました。

3日、札幌市南区定山渓の「中山林道」で、タケノコ採りをしていた70代の男性が、ゲートの向こう側数メートルほど先にクマの姿を目撃しました。

男性は持っていた「クマ撃退スプレー」を噴射すると、クマは山の奥に逃げ去ったということです。

現場は中山峠の道の駅から北東に700メートルほどの場所で、札幌市は人を認識しても逃げない「有害性レベルII(に)相当」の個体と判断し、猟友会に周辺のパトロールを要請しました。

パトロールは、先ほど午前11時半ごろから始まり、発砲する可能性もあるとして札幌市は周辺に立ち入らないよう呼びかけています。