ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる大規模攻撃への対抗措置としてロシア第二の都市、サンクトペテルブルクに攻撃を行ったと明らかにしました。
爆発とともに、空高く立ち上る黒煙。これはゼレンスキー大統領が3日、SNSに投稿した映像で、ロシア北西部サンクトペテルブルクの石油ターミナルなどを攻撃したと明かしました。
この施設は、ウクライナの国境から約1100キロ離れた場所にあり、攻撃には保安局や特殊作戦部隊などが関与したということです。
この攻撃について、ゼレンスキー氏はロシア軍が1日から2日にかけて行った大規模攻撃への対抗措置だと明らかにしたうえで、「こうした攻撃の規模を拡大するのは、時間の問題だ」とロシアに警告しました。
サンクトペテルブルクはモスクワに次ぐロシア第二の都市で、攻撃はプーチン大統領が主催する国際経済フォーラムが開かれる直前に行われました。
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