「住民が避難行動をとれるとは限らない」
また、前回予測よりも死者を大幅に減らしたのが西尾市。すでに津波避難タワーを6基完成させ、来年度までに10基に増やす計画です。
(西尾市 危機管理課 鈴木徹課長補佐)
「自分たちがどこまで逃げればいいのか。浸水範囲を把握して理解していただきたい」

死者数の予測は前回より500人減少しました。しかし、地元の防災ボランティアの織田さんは、「ハードの整備が進んでも、住民が避難行動をとれるとは限らない」と指摘します。
(一色防災ネットワーク 織田善夫代表)
「避難指示が出たからといって、皆さん動かないんです。地域のリーダーが声を出して、皆さんを動かさないといけない」















