津軽半島は全頭駆除の方針 青森県が今年度のクマの捕獲目標数を決定

県は2024年の調査を踏まえ、その後の出生による増加と駆除による減少などを計算した結果、今年度の推定個体数を最大2085頭と設定しました。

この頭数を基に今年度の捕獲頭数の目標として、北奥羽や白神山地など3つのエリアで25%~20%。下北半島は環境省の「絶滅のおそれのある個体群」に指定されているため、15%としています。

一方で、津軽半島は一度クマが絶滅していることから、最大221頭と設定しているクマを全てを駆除する方針が示されました。