愛知・静岡などで線状降水帯半日前予測情報も ナフサ不足“台風”にも影響

2026年、初めて日本列島に接近した台風6号。線状降水帯半日前予測情報も出されています。
気象庁は、新たに2日夜~3日にかけて高知県や徳島県、和歌山県、奈良県、三重県などで、愛知県や静岡県では3日に線状降水帯が発生し、土砂災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表。十分な警戒が必要です。
北上を続け、3日には関東地方に接近、上陸するおそれがあります。
災害級の大雨が予想される中、台風から離れた関東地方でもすでに影響が出ています。
雨漏りの修理を行う会社では、ある懸念があるといいます。
アメニモマケズ工務店 山本満春 代表
「いまは防水紙ですね。入手が困難な状態になっています」

雨漏りを防ぐため、屋根の修理にかかせない防水紙。アメニモマケズ工務店によると、防水紙はナフサ由来の成分でできていて、いま入手が困難だと言います。
アメニモマケズ工務店 山本満春 代表
「20年以上やっているが、ナフサ不足で防水紙が入らないのは初めて」
台風6号は、各地に被害をもたらしながら北上を続けています。














