6月2日(火)の近畿地方は、次第に台風が近づく見込みです。梅雨前線の影響で、台風接近前から広く雨が降るでしょう。

 台風6号が近畿地方に最も接近するのは、3日(水)の午前中になる見通しです。それに先立ち、火曜は広い範囲で朝から雨が降り、夜は台風本体の雨雲がかかり始める影響で、雨脚がさらに強まるでしょう。

 南部を中心に雷を伴い非常に激しい雨の降る所もありそうです。大雨や暴風への備えは、日中のうちに終わらせるようにしてください。

 朝の最低気温は20℃前後の所が多いでしょう。前日と同じくらいの見込みです。日中の最高気温は、前日より大幅に低くなり、24℃前後と、雨で気温は上がらない見通しです。火曜の夜遅くからは波が非常に高くなってくる見込みで、高波に厳重な警戒が必要です。

 水曜は、辺りの暗い時間帯に各地で雨風のピークを迎えるでしょう。ただ、水曜の日中はどんどんと台風が東へ遠ざかっていくため、天気は持ちなおしていきそうです。

 その後、木曜以降はすっきりしない天気の日が多く、関西にも雨の季節が近づいてきています。