1日未明、県内で最も早く暴風警報が発表された宮古島では、午後1時過ぎに暴風警報が解除されましたが、強風の影響は続いていて今後も高波への警戒が必要です。
宮古島では1日午前1時すぎに暴風警報が発表され、下地島空港で最大瞬間風速23.7メートルを観測しました。宮古島市役所によりますと、1日正午すぎ、伊良部前里添の歩道で50代の男性が風にあおられ転倒し、まぶたを切る軽傷を負うなど被害も確認されています。
宮古島の暴風警報は、発表からおよそ12時間半後の午後1時48分に解除されましたが、2日も一部の人が転倒するほどの風が吹く見込みで、明け方まで強風に十分注意が必要です。
また、宮古島地方の沿岸の海域ではうねりを伴い大しけとなっていて、沖縄気象台は2日明け方まで高波に警戒するよう呼びかけています。
このほか、1日は宮古空港を発着する全便が欠航となりましたが、2日は午前の一部の便を除き通常運航となる予定です。














