検察審査会「危機意識が甘すぎると評価せざるをえない」

 検察審査会は西馬被告が事故前に医師から2回「車の運転は禁止」と注意されていたことなどから、「自動車運転に対する危機意識が甘すぎると評価せざるをえない」と判断。「不起訴は不当」と議決したのです。

 和歌山地検はこれを受けて再び捜査した結果、2024年、西馬被告を起訴しました。