気象庁によりますと、台風6号は、2日にかけて南西諸島付近を北上し、沖縄地方、奄美地方にかなり接近する見込みで、その後、3日にかけて暴風域を伴ったまま西日本から東日本に接近するおそれがあるということです。

 南西諸島では2日にかけて、西日本では2日から3日にかけて、東日本太平洋側では3日は、暴風、うねりを伴う高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼び掛けています。また、九州南部・奄美地方では、今後線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

【画像で見る】2日(火)〜4日(木)の雨と風のシミュレーション

 今回の台風6号について今後考えられること、そして5月28日から運用が始まった「新たな防災気象情報」について、MBS前田智宏気象予報士が解説します。