おととい(29日)羽田空港を出発した航空機がタイヤのトラブルのため成田空港に緊急着陸したトラブルで、離陸の際に使われた滑走路の一部がめくれて、金属板が地上に出ていたことがわかりました。

おととい、羽田空港を離陸して鹿児島空港に向かっていた日本航空機が、タイヤのトラブルのため成田空港に緊急着陸しました。

国土交通省によりますと、トラブルを受け離陸の際に使われた羽田空港のD滑走路を確認したところ、タイヤの破片とみられるものが回収されたほか、滑走路のつなぎ目部分のゴムがめくれて下にあった金属板が数センチ浮き出ていたということです。

当日の朝に滑走路を点検した際には、異常はなかったということで、国交省がタイヤのトラブルとの関連を調べています。

なお、D滑走路は現在、修復を終えて運用されています。