5月30日午前、福岡県みやこ町で発生した軽乗用車など3台が絡む事故で、意識不明で搬送されていた27歳の会社員の男性について、その後、死亡が確認されました。

男性は前方の車に追突したあと対向車線にはみ出し、別の車と衝突したとみられています。

30日午前10時前、みやこ町勝山黒田で軽乗用車2台と乗用車1台が絡む事故がありました。

このうち1台の軽乗用車を運転していた川崎町の会社員・中村隆典さん(27)が病院に運ばれたものの、首などを強く打っていて約1時間半後に死亡が確認されました。

別の軽乗用車を運転していた行橋市の会社員の男性(53)も肋骨や胸の骨を折るけがをしました。

警察によりますと、中村さんは前を走っていた乗用車に追突して対向車線にはみ出し、さらに別の軽乗用車と衝突したとみられています。

事故の影響で現場周辺の国道201号は約4時間にわたり通行止めとなりました。

警察は、事故の原因について詳しく調べています。