大阪地検の元検事正に性的暴行を受けたと訴える女性検事が、最高検の前で再び抗議活動です。
「被害者の声に耳を傾けてください」
最高検の前で29日に抗議活動を行ったのは大阪地検の女性検事・ひかりさん(仮名)と支援者ら約40人です。
ひかりさんは、大阪地検の元検事正・北川健太郎被告(66)から性的暴行を受けたと訴えていて、北川被告は準強制性交の罪に問われています。
ひかりさんは法務省と最高検に対し、第三者委員会の設置などを要望しましたが受け入れられず4月30日、辞表を提出しました。
ひかりさんは午後、別の女性が性被害を訴えた際に「検察官からの聞き取りで侮辱され苦痛を受けた」などとして国と検察官を提訴した会見に同席しました。
(大阪地検の女性検事 ひかりさん(仮名))「私だけが特別な被害を受けていることではなくて、本当にたくさんの性犯罪被害者の方々が同じような苦しみを持っていて、司法からの被害を受けている」
今後、同様の被害を受けた人たちの支援にも取り組んでいきたいとしています。
注目の記事
「病院で顔面蒼白に…」給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明 意識戻らぬまま3歳に…24時間つきっきりの在宅看護 家族の今は【前編】

【画期的】異国の地で息子が過労自死…「元気だった息子を返して。二度と犠牲者を出さない決意を社会に示して」再発防止を希求した遺族の闘い 企業と共同で「海外派遣者健康管理マニュアル」を策定

“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【詐欺の実態】「100%損失しない」「あなたに逮捕状」 拡大する特殊詐欺

「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」言い返す青葉被告を裁判長が制止した 遺族がはじめて被告人質問に立つ【ドキュメント京アニ裁判⑪】

「投資用物件とフラット35」で相次ぐトラブル…住宅ローン4000万円『一括返済』求められ「絶望」勧めた不動産会社Xに取材を申し込むと

幼少期に性被害「ずっと自分を殺したかった」加害繰り返した男性「反抗しない子どもに…」当事者たちの証言【MBSドキュメンタリー映像‘23】

「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産…傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々…給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」





