大阪市では特区民泊の受け付けが29日に最終日となります。駆け込み申請が相次いだことから、5月の申請件数は1000件を超える見通しです。

(記者リポート)「駆け込み申請に訪れた人で長い行列ができています」

特区民泊の事業者や申請を代行する行政書士らが受け付けに訪れます。

特区民泊は、増加する外国人観光客に対し宿泊施設の不足を補うためにできました。ただし、ごみや騒音などの問題から、大阪市は去年10月、新規申請の受け付けを停止すると発表。29日が新たな申請を受け付ける最終日です。

(新規申請に訪れた事業者)「(新規の申請を)やめようと思いましたが、やはり申請しておこうということになり、最終日に来ました」

市によりますと、5月の申請件数は1000件を上回り、4月の2倍以上となる見通しです。