北海道旭川市で女子高校生(当時17)を橋から落下させて殺害した罪などに問われている女の裁判員裁判で、事件の発端のSNS投稿を女に知らせた当時16歳の少女が「女を止めたらまた怒ると思った」などと証言しました。

内田梨瑚被告は2024年4月、女子高校生を監禁し、旭川市郊外の橋から落下させ殺害した罪などに問われています。

内田被告は、初公判で監禁は認めたものの殺人などは否認しています。

29日の公判では、事件の発端となった女子高校生のSNS投稿を内田被告に知らせて監禁に関与し、保護観察処分となった当時16歳の少女が証言。

内田被告が女子高校生を監禁し、土下座を強要した場面について検察に問われた少女は、「上下関係がある中で梨瑚さんを止めたら顔が立たなくなって、また怒ると思った」と述べました。

午後は、内田被告の被告人質問が行われます。