農業と福祉の現場をつなぐ、「農福連携」の取り組みを知ってもらおうと、下條村で体験会が行われました。

下條村睦沢で行われた「お試しノウフク」。

長野県が企画したもので今回体験したのは農家の宮嶋真司さんです。

「農福連携」は、人手不足に悩む農家と工賃のアップが課題の障がい者の福祉事業所をつなぐ取り組み。

28日は阿智村の福祉事業所に通う10人が柿畑で余分なつぼみを摘み取る作業をしました。

(果樹生産者・宮嶋真司さん)「ある程度、人が入ってもらって作業を任せることができれば、うちのものはほかの作業もできるので、こういう皆さんもお手伝いしてもらえればありがたい」

県では「お試しノウフク」から契約に結び付くケースを期待しています。