キャプテン・中谷陸人選手「日本が目指している超速ラグビーを再現したい」

 5月22日(金)に行われた第1戦では、早いテンポでボールを動かしてく攻撃とディフェンスからの鋭い切り返しでホンコン・チャイナ選抜に80対0と圧勝した日本選抜。今回も第1戦同様に、将来が頼もしいメンバーが名を連ねました。

 FW陣は、ゲームキャプテンを務める中谷陸人(同志社大)をはじめとした第1戦と同じ8人、BK陣は、ハーフ団が第1戦で抜群のゲームコントロールを見せたSH渡邊晴斗(近畿大)SO伊藤龍之介(明治大)の大学生コンビです。第1戦では、出番のなかった武藤航生(横浜キヤノンイーグルス)竹之下仁吾(明治大)、リザーブからの出場だったが佐藤楓斗(帝京大)山下楽平(三重ホンダヒート)が先発メンバーに名をつらねました。

 そのほかリザーブながら追加召集された村田陣悟(トヨタヴェルブリッツ)をはじめ、平野叶翔(三重ホンダヒート)星野克之(三重ホンダヒート)北條拓郎(三重ホンダヒート)の第1戦では出番のなかった5人がメンバー入りを果たしたほか、29日に北原璃久(三重ホンダヒート)が急遽メンバー入りしました。

 第1戦を圧勝した中でも「ラインアウトやブレイクダウンなど細かな課題はいくつか出た。(第2戦では)この試合で出た課題をしっかりとチームとして修正して、日本が目指している超速ラグビーを再現したい」と課題を口にしていた中谷陸人選手。

 成長を続ける選手たちが、進化を誓ったゲームキャプテンと共にどんなパフォーマンスを披露してくれるのか注目です。