「河川の情報」の発表について まとめ
改めて河川の情報の発表について整理します。
まず、今まで使われていた洪水警報・注意報はなくなり、今後は「氾濫」と「大雨」の2つの呼びかけ方になります。

防災気象情報は「洪水予報河川」である大河川は「氾濫」の情報として河川ごとに発表。そのほかの中小河川は「大雨」の情報として市町村ごとに発表となります。

実際にどのように発表されるのか「呼びかけ例」を見ていきます。
大河川である馬淵川の場合は「レベル4氾濫危険警報」などの情報のあとに川の名前、そのあとに市町村名が続きます。

一方、そのほかの中小河川の場合は「大雨」の情報として発表されます。
「レベル4大雨危険警報」のあとに川の名前は出ずに、市町村名が発表されることになります。
気象庁のホームページなどで自分が暮らす地域を流れる川について理解しておくことが必要です。

新たな防災気象情報について紹介してきましたが、今回ポイントとなるのは、変更に伴い、警戒レベルの「数字」と「色」、「名称」や「市町村の対応」が一目で分かるようになったこと。また、「警戒レベル4」までには必ず避難することが大切であることです。
災害時に適切な行動をとれるように情報を理解することが重要です。
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