西日本豪雨で土砂崩落 約3か月の通行止めに

広島県では過去に、高速道路の寸断で生活に大きな影響が出ました。

広島市と呉市を結ぶ通称「クレアライン(広島呉道路)」です。2018年の西日本豪雨ではのり面が崩落するなどし、約3ヶ月にわたって全線通行止めとなりました。その影響か、国道では大渋滞が発生して、物流が大きく滞りました。

国は災害時でも機能を失わない強靱な道路ネットワークの構築を目指し、クレアラインを4車線に増やすことを決定。現在は危険性が高い場所を中心に、土砂を食い止める防護柵の設置や、山の斜面を切りながらの拡幅作業が進められています。