去年、種子島宇宙センターから打ち上げられた新型補給機「HTV-X」が、宇宙での役目を終え、26日夜、大気圏に再突入しました。
再突入したのは、H3ロケット7号機に搭載され、去年10月、種子島宇宙センターから打ち上げられた新型補給機「HTV-X」です。

2020年まで運用された補給機「こうのとり」の後継機で、ISS=国際宇宙ステーションへ、実験装置や宇宙飛行士の生活物資などを輸送。ISSを離れたあとも2か月半ほど宇宙空間に滞在し、将来の宇宙開発に向けた技術の実証実験を行いました。

全ての運用をトラブルなく終え、26日午後11時過ぎ、計画通り、南太平洋の上空120キロの大気圏に再突入し、燃え尽きたとみられています。
HTV-Xは今年度中に2号機の打ち上げを目指し、現在、種子島で準備が進められています。また、来月10日にはH3ロケット6号機の打ち上げが予定されています。














