氾濫警報は「川ごとに発表」 自治体は名指しされない

今後、氾濫警報は川ごとに発表されるため、自分の住んでいる場所が影響を受けるかはすぐに分からないという課題があります。

たとえば「手取川にレベル4氾濫危険警報」といった形で発表されたとき、この情報だけでは自分が住んでいる市町の名前が出てきません。しかし手取川が氾濫すると、最悪のケースでは、川に近い白山市や川北町、能美市のほかにも、南は小松市、北は野々市市や金沢市の一部まで、広範囲が浸水するおそれがあります。私たちも放送で、なるべく浸水が想定される自治体の名前もセットでお伝えするようにします。