北朝鮮の国営メディアは金正恩総書記が立ち会うなか、きのう、新型の巡航ミサイルなどの発射試験を行ったと報じました。ミサイルには「AI=人工知能」が導入されていると主張しています。
朝鮮中央通信によりますと、北朝鮮のミサイル総局などは26日、新開発の戦術巡航ミサイルなどの試験発射を行いました。AI=人工知能による誘導機能などが導入され、100キロ先の標的を超精密に打撃できるとしていて、視察した金正恩総書記は「大いなる満足」を示したということです。
特にこのミサイルについて、韓国との境界近くに位置する「南部国境地域の旅団」に配備するとしていて、韓国を直接射程に収め、威嚇する狙いがあるとみられます。
金総書記は「核武力と通常武力を加速的に強化する路線は不変だ」と強調しています。
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