仕事も順調…だからこそ“家飲み”が快適な逃げ場に

飲み会の1時間前に家でビールを一杯。それが習慣になり、やがて焼酎に手が伸びました。

「酔いが始まったぐらいに乾杯になるからちょうどいい」。そして店ではラストオーダーで「焼酎のダブルを5杯ください」と注文する。

山口さんは「帰りまでの1時間の間に自分の前からお酒がなくなるのが、何か寂しい」という感覚だったと話します。

35歳から40歳にかけて、山口さんは仕事も順調でした。日曜日夜の番組や、朝の情報番組など、複数の番組で司会を務めていました。

それでも、あるいはだからこそ「家飲みは快適な逃げ場になっていった」と言います。

山口達也さん
「財布も携帯も鍵もなくさない。シャワーを浴びてパンツ一着で飲める。眠くなったら寝ればいい。独り飲み、家飲み最高と思っていました」