「飲む時間がどんどん長くなっていきました」

山口達也さん
「お酒が飲めるというだけで、すぐに友達になれた。リラックス効果もあって、緊張をほぐすために酒の席は大活躍でした」

そう語る山口さんは同時に「そもそも使い方を間違っていた」とも指摘しました。

心を落ち着かせるための鎮静剤であるはずのアルコールを、盛り上がるための興奮剤のように使っていたのです。

30代に入ると、仕事の忙しさとともに飲み方が変わっていきました。

山口達也さん
「毎日のように飲んでいました。そのうち飲み会の前に家で飲み始め、帰宅後も寝るギリギリまで飲む。飲む時間がどんどん長くなっていきました」