親族が代表の会社に就職させる→就労の実態なし

八尾市が指定取り消し処分の方針を固めたのは、就労継続支援A型事業所「テイラーズ・ギルド」です。

A型事業所では、障がい者がスキルアップして一般企業に就職し6カ月間定着した場合、事業所は人数などに応じて給付金の加算を受け取ります。

複数の関係者によりますと、この事業所では、親族が代表を務める関係会社に障がいのある人を就職させていましたが、就労の実態がなく、パソコンの資格学習をさせるなど、複数の不正が確認されたということです。