「謝らねーのかガキ、おら」
「兄ちゃんと同じ歳」だと言うと、被害者は「そうなんですね」と言ったので、「そうなんですねじゃねえ」と顔面を蹴った。
謝らないので、撮影していても意味がないと思って撮影をやめた。
ハイキックしようとしたら右足が滑って、左足が被害者の腹に当たった。
ハオ(川口被告)が「調子乗るなよ、触んな」と顔を5〜10回踏みつけた。
「謝らねーのかガキ、おら」といって左足で腹を10回蹴った。
被害者が「本当に申し訳ございませんでした。」と言ったが、「20歳だろ、立ち上がれ」と言って腹を10回ぐらい右足で踏みつけた。
【ここまでが供述調書です】
暴行を受け続けた長谷さんは、腎臓の損傷などで血液の20〜30%を失血。暴行は2時間に及ぶ長時間で執拗なものだったと検察側は指摘しています。
長谷さんは外傷性くも膜下出血や硬膜下出血、腰椎の骨折の重傷を負い、外傷性ショックにより死亡しました。
3回目の裁判は27日に開かれ、川村葉音被告の被告人質問が行われる予定です。
おことわり
HBCでは、当時18歳の特定少年の被告を実名で報じるかどうか、事件ごとに判断しています。今回の事件は、1人の大学生の命が失われた結果の重大性、社会的影響の大きさなどを総合的に判断した結果、地上波テレビ放送では実名で報じることにしました。なお、デジタル配信の記事は、半永久的に残るインターネットの特性を考慮して匿名で報じています。














