2014年、北海道小樽市で4人が死傷した飲酒ひき逃げ事件から13日で12年になります。

「こうした事件は二度と起こしてはいけない…」飲酒運転の根絶に向けて、北海道内各地で啓発活動が行われました。

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12年前の13日、おたるドリームビーチの近くで、海水浴帰りの女性4人が飲酒運転の車にひき逃げされ、3人が死亡、1人が大けがをしました。

この事件を受け、北海道は7月13日を「飲酒運転根絶の日」とし、毎年取り組みを行っています。

13日は、おたるドリームビーチで飲酒運転をしないよう呼びかけるチラシなどが配られたほか、事件現場に近い道路では、警察が通行する車を止めて、検問を行いました。

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小樽警察署 村上学交通課長
「取り締まりを含め啓発活動を地道に続けることで飲酒運転根絶につなげていきたい」

北海道トラック協会
「気をつけてお願いします」

一方、札幌市厚別区のトラックステーションでは、北海道トラック協会などが、ドライバーたちに、責任を持ってハンドルを握るよう訴えました。

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北海道トラック協会 本間雅実理事
「我々トラック業界は率先して飲酒運転根絶のために、広く道民に周知することも役目だと思い、このキャンペーンをやっている」

北海道警察によりますと、北海道内では2025年1年間に飲酒運転による事故が77件起きていて、6人が死亡しています。