伝統つなぐ“希望の星”
5月2日から始まった作品展。工房には多くの人が訪れます。そこには、登り窯ならでは、「火の芸術品」が並びました。近藤さんの目標は、「産地復活」と「後継者育成」です。

近藤さん「将来はもちろん独立して、いち窯元になる、その気持ちはぶれないでもらいたいし、自ら考えて将来の目標に向かって一歩一歩確実に進んでもらいたいと思っている」
作品展を訪れた人「どんどん新しい人たちが入ってきて、大堀相馬焼を盛り立ててくれれば一番いいなと思っている」
近藤さんの3人の弟子は、大堀地区にとっての「希望の星」。これからも協力しながら盛り上げていきます。

坂東さん「行程や、重いものを運んだりするのが結構大変ではあったんですが、総合的にはすごく楽しいし、とても貴重な経験になったと思う。来年の登り窯で2人と同じくらいの、2人以上の作品を作れるように頑張りたいです」
そう力強く話す坂東さん。大堀相馬焼の窯元を目指し、伝統を紡いでいきます。














