今年も全国の人に福島のモモを届けようと、桑折町の選果場では、連日出荷作業が続いています。

献上モモの里「桑折町」。15日も、町内の選果場では、出荷に向け、朝から箱詰め作業が急ピッチで続いていました。こうした中、直売所では、県内外から福島のモモを買い求める人の姿がありました。

群馬から来た人「モモ買いに来たの。余ったら皮剥いて、冷凍して朝のヨーグルトに入れて食べようと思う」

いま、出荷の最盛期を迎えているのは、濃い紅色が特徴の「暁星」と、大ぶりで果汁たっぷりの「ふくあかり」です。収穫は、例年よりも1週間ほど早いということです。

桑折町のモモ農家・井浦成晴さん「天気もよく適度に雨も降ったので、仕上がりが良く、大きさも着色も糖度もいい感じにできてます」

一方、主力品種「あかつき」は、来週から収穫が始まり、8月上旬まで出荷されるということです。